2014年10月18日

認知症を学び考える機会

山里センチメンツがサポーターとして参加している、三河中山間地域で安心して暮らし続けるための健康ネットワーク研究会(会長 足助病院長 早川富博氏) が主催する香嵐渓シンポジウムの今年のテーマは、認知症です。

本日の午後1時30分より足助病院南棟講義室にてシンポジウムが開催されます。
学びたい方はぜひお越しくださいね。

参加にあたっては事前予約不要、参加費は無料です。
開場は12:30より。南棟は外来や病棟とは別の建物ですのでご注意を。
車で正面玄関の脇を通って駐車場スペースに入ると右手に建物が見えます。
(玄関ホールからは、中庭を挟んだところにある外来棟・病棟から独立した建物です。)



詳細は下記をご覧ください。

【第5回 香嵐渓シンポジウム】

今回のテーマ:「中山間地域における認知症ケアと認知症の予防」

日時:平成26年10月18日(土) 13:30開始(開場12:30)

場所:足助病院 南棟講義室

以下は、シンポジウムを主催する健康ネットワーク研究会の会長で、足助病院 院長の早川富博氏からのレターです。


高齢社会の先進地区である三河中山間地域における研究会として、これまで地域が主役となるテーマを主体にシンポジウムを開催してきました。

平成23年に 「地域力を考える」 ~十年後の地域を想像する
平成24年に 「高齢者の生活と健康」 ~食・運動・心のよりどころ
平成25年は 「健康は地域でつくる」 ~地域包括ケアネットワークを考える

と題して地域づくりと健康づくりをテーマに取り組んできました。

今年は、高齢社会で避けて通れない「認知症」をテーマにしました。「認知症」の予防とケアには、まず「認知症」という病気の理解が必要です。それに基づき予防とケアが続きます。
認知症の予防とケアは、地域包括ケアシステムもしくはネットワーク作りに直結します。
地域包括ケアシステム構築には5つの構成要素があり、住まいと住まい方、生活支援、保健・予防、医療・看護、介護・リハビリテーションです。また、その方法の中に、自助、互助、共助、公助という考え方が打ち出されています。
超高齢化社会に入る2025年には共助、公助が大きく衰退し、住民自ら自助、互助でネットワーク(システム)を支えなければならなくなるでしょう。
これらを見据えて、本シンポジウムでは、認知症高齢者研究所の羽田野先生による「認知症とは」 という基調講演を拝聴し、続いて棟地区において実施させていただいた 「認知症に関するアンケート結果」 を報告し、その後、地域の診療所の古橋医師、豊田市行政西山担当課長、社協基幹包括支援センターの松村所長を交えて、地理的なハンデを持つ中山間地域における認知症の予防とそのケアについて意見を出し合い、建設的な地域包括ケアシステム構築という階段を上り始める端緒にしたいと考えています。
皆様よりご意見をたくさん頂戴したいと考えていますので、多くの方々の参加をお願いします。


































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Posted by yamazato_sentiments  at 10:30 │Link