広瀬、笹戸方面から

yamazato_sentiments

2013年04月10日 23:09


ひとつ前の記事と同じく、こまやまのこうの会場であるいこまハウスへのアクセスをご紹介します。
今回ご紹介するルートは、奥矢作湖/矢作ダムの下流から上流に向かって車を走らせるルートです。
ダム湖畔を並行して走る愛知県、岐阜県各県道のうち、比較的カーヴが緩やかな岐阜県側をいったん走ったのち、ダムの上を渡って愛知県側に戻るルートを推奨します。
信号の無い分岐路がありますので、看板をよく見てください。













県道11号線を小渡方面へ。
→小渡交差点・サークルKを通過してすぐの豊田市役所旭支所前の信号交差点を右折し、県道356号線、矢作ダム方面へ。
→時瀬発電所から4kmぐらいのところにある分岐点を左(明智、大正村方面)へ進み串原郵便局方面(岐阜県、県道20号線)に進む。→矢作ダムを目指してしばらくそのまま岐阜県側道路を進む
→矢作ダムサイト最寄りのトンネルを抜けたら右折し、矢作ダムの上の道路を渡る(再び愛知県側へ)。
矢作ダム管理所前を左折し、県道356号線に入り黒谷渓谷、国道153号線方面へ。
→旭大橋を渡った後の分岐路を右(小田木方面)に入り県道484号線へ入ってから三分以内で目的地に到着します。

ナビを用いる場合は、まず目的地に串原郵便局を。その後いこまハウス、またはNPOあさひを新たな目的地として登録してください。県道356号線から484号線に入る道を見逃してそのまま356号線を(稲武・川手方面へ)進んでしまったことに気づいた場合は、反転して来た道を戻ってください。そのまま進んでしまうと稲武に行ってしまい戻ってこれません。


こちらも参考にしてください。


※なお、前回記事のルートと今回のルート以外に、地図をご覧になって坪崎という集落近くを通るルートを検討されている方がいらっしゃるかもしれませんが、過去に通ったことが無い方はお控え下さい。交通量の少ない山道を冷や汗をかきながら通ることになります。慣れた方以外にはおすすめできません。























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